100円BIG1等2億円当選者のブログ

次の高額当選をあなたに

確率から見る宝くじの可能性と持論

      2021/02/14

どうも、たつまるです!

今回もこのブログを見てくれているあなたに次の高額当選者になってもらうべく記事を書いていきます^^

前回のブログはほぼ自己紹介のような感じだったので、今回から本格的な内容をお話していきたいと思います。

ぶっちゃけもうちょっと余談みたいなのを話していきたいと思ってたのですが、このブログを書いてる最中にTwitterが大変なことになって、完全にバズったのでちゃんとした内容にしました^^;

それでは早速。と、その前に一言だけ。

前提として宝くじに人生をかけるのは間違っています。

全財産100万円を全部宝くじに掛けるとか、当たらなかったら死ぬとか、そういうのは論外なので、楽しい夢を見る。くらいの気持ちでいきましょう。

確率から見る宝くじの可能性と持論

Twitterのリプでもあったのですが、

『宝くじ当選する確率を考えたら普通買わない』

という考え方。

私も小さいころから公文に通ってたのもあって算数が好きで(数学は嫌い)、確率ももちろん知ってました。

ここで改めて宝くじで1億円以上当選する確率について考えてみましょう。

年末ジャンボ宝くじの高額当選の確率

例えば前回の2020年度年末宝くじで1等7億円が当選する確率は

2000万分の1です。

0.000005%

途方もない確率ですね。

でも、購入する際は1枚だけ購入するという方はなかなかいないと思うので、実際は10枚買えば200万分の1、100枚なら20万分の1となります。

100枚で0.0005%...

『おや、可能性が見えてきたぞ』

と考えるか

『こりゃ絶対当たらないから無理だ』

と考えるかはひとそれぞれですが、生粋のギャンブラーな私は前者ですw

冒頭にも記載したとおり、この確率に全てをかける!というのはもちろん間違っていると断言できますが、買わなければ当たらないですし、確実に当たってる人はどこかにいますし、もしかしたら今回桃鉄の絶好調!みたいな感じでめちゃめちゃ運気があがってて、その誰かが自分かもしれない。と考えて、遊びや趣味の範疇で買うのは楽しいですよね^o^

さて、年末ジャンボは1等7億円なので、その分確率は減りますが、1億円以上って考えるとサマージャンボなどは1等1億円が500万分の1で当たります。

なんと年末ジャンボの4倍もあたりやすいんです!!ぇ

1枚で500万分の1。0.00002%

10枚で50万分の1。0.0002%

100枚で5万分の1。0.002%

おや?

でも、お店で売っているいわゆる宝くじは総じて確率が少し低いです。

実際私が購入していたBIG、100円BIGの確率は両方とも478万分の1で0.000021%

≪同じ確率なら6億円がよかった ( 'ᾥ' ). ( ´ᾥ` ). ぐやしい

1億円以上の高額当選の期待値としては1番高い確率ですね。

結論

買わなきゃ当たらない。どこかに当たってる人は居るわけだから、それが今回たまたま何かの間違いで自分かもしれない。

そしてどうせ買うなら少しでも確率の高いBIGか100円BIG。

1億円もいらない。1000万くらいでいい!

という方は17万7千分の1のBIG1000がおすすめです。

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