確率から見る宝くじの可能性とたつまる流の自論

どうも、たつまるです！

今回もこのブログを見てくれているあなたに、次の高額当選者になってもらうべく、張り切って書いていきますよ〜^o^

前回の記事は、ほぼ“たつまるって何者？”という自己紹介メインでしたが、
今回からは、いよいよ本格的な内容に突入していきます！

…実は本当はもう少し余談みたいな話をダラダラしたかったんですが、
この記事を書いてる途中にTwitterがちょっとした騒ぎになってバズってしまったので、予定を変更して真面目に書いてます（笑）

🚫まず大前提｜宝くじに人生をかけちゃダメ

記事の本題に入る前に、これだけは最初に伝えておきたいです。

宝くじに人生をかけるのは、絶対にやめましょう。

「全財産100万円を宝くじにぶっこむ！」とか
「当たらなかったら人生終わり…」なんてことは論外です。

宝くじはあくまで、**“夢を見る”“遊びの延長”**くらいの感覚で、楽しくやるのが正解。
そのうえで“もしかして？”を拾えたらラッキー、ぐらいでいきましょう！

ただ、当選の確率を上げることは絶対に出来ると、私は考えています。
なので、あくまでご自身の余裕のあるお金で、絶対に高額当選を掴みとるぞ！という気持ちで行きましょう！

Twitterでよく言われるリプの中に、こんな声がありました。

「宝くじの当選確率を考えたら、普通は買わない」

これはごもっとも。
私も昔、公文に通っていたおかげで算数（だけ）は得意で、
確率の話も嫌いじゃありません（数学は嫌いでしたｗ）

では、改めて数字で見てみましょう。

2020年度の年末ジャンボ宝くじでは、
1等7億円が当たる確率は、なんと2000万分の1。

つまり…

0.000005％

はい、笑っちゃうくらいの低確率ですｗ

でも、たいていの人は1枚だけじゃなく、10枚20枚と買うはず。
たとえば…

数字だけ見ると絶望感ありますが、
**「あれ、100枚で20万分の1なら可能性あるかも…？」**って思う自分がいます。

生粋のギャンブラー思考な私は、完全に前者です（笑）

冒頭でも言いましたが、
たとえ確率が低くても、実際に当たっている人が存在するのは事実。

そして、もしかしたら──
今この瞬間、あなたが“桃鉄で絶好調のとき”みたいに運気爆上がり中かもしれない。
そう考えたら、ちょっとワクワクして買ってみるのもアリだと思いませんか？^o^

ちなみに、1億円以上が当たる他のくじを比べてみると…

なんと、年末ジャンボの4倍も当たりやすい！
「1億円でいい」という方には、こっちの方が夢は現実的かもしれませんね（笑）

そして、私が実際に当てたBIG／100円BIGの確率はこちら👇

478万分の1（0.000021％）

つまり、サマージャンボより少しだけ当たりやすい。

……まぁ、同じ確率なら6億円の方がよかったけど！！
( ´ᾥ` ) ←ぐやしみ顔2連発

それでも、1億円以上を狙える中ではトップクラスの確率と言えると思います。

最終的に宝くじは“気持ち”が大事。
買ってから抽選までの**「当たったらどうしよう」時間**こそが最高の楽しみ！

次回は、そんなワクワクをさらに広げるための「運気の上げ方」や「買うタイミング」など、**たつまる流の“当てる習慣”**について深掘り予定です！

このブログが「なんかちょっと面白いな」「買う気になったな」と思ってもらえたら、
Twitterでシェアやコメントしてくれるとめちゃくちゃ嬉しいです！

あなたが次の当選者になる日を、心から応援しています^o^