高額当選に統計学は使えるか

どうも、たつまるです。

今日もこのブログから次の高額当選者を出すべく記事を書いていきます^o^

昨日は確率のお話をしたので、今日はスピリチュアル強めの記事を書いていきたいと思ってたのですが、何を書くにしても結局は統計の話につながってきちゃうので、とりあえず統計の話をすることにしました。

それでは早速。

宝くじに統計学は使えるか

統計学とはなんぞや?と言われても難しいことは高卒の私にはわからないのですが、占いも結局は統計学ですし、時短になるので使えるものは使っておいたほうが良いですよね?

なので最初はいわゆるネットに出回っている統計を使っても良いと思います。

例えば土曜日に購入するといいとか、くもりの日に買う、午前中に買う、楽天銀行で買う…etc

実際に多くの高額当選者に話を聞いて話をまとめたら土曜日に買ってる人が多かった。というものなので、それに乗ってみるのも面白いと思います。あくまで最初は。

というのも、私は結局のところ自分の統計を取るしかないと考えています。

統計学も怪しい部分があって、例えば土曜日に購入すると良いとか言っても、そもそも会社や学校が休みで買いにいってる人が多いだけなんじゃないの?という疑いを持つことも大事なんですね。

なので、極端に毎回土曜日でくもりの日の午前中に買って~。とやってると最高で末等しかあたらない。ということになりかねないのかなと。

だからこそ自分自身の統計をとるべきであると。

自分が実際にちょくちょく購入してそれぞれ購入した日時、曜日、六曜、場所、天気等を記録しておいて、それを何十回何百回、って繰り返していくと

『あれ?そういえば木曜日の雨の日で仏滅に買ってるのが当たってること多いなぁ』

というのが出てきます。

これは少額の当選で構いません。(とはいえ宝くじの300円とかは10枚に1枚確実に入ってるので論外ですが^^;)

これが自分の統計です。

もちろんその何十回と繰り返していく途中で高額当選する人もいるでしょうが、これは完全なる運なので、統計は関係なくなってきちゃいます^^;

でも、その日の情報は次の高額当選にむけて確実に記憶しておいたほうがいいですけどね!

結論

このように私は宝くじと統計、確率の話は切っても切れない関係にあると考えます。

実際私が高額当選したのも10年間この自分自身の統計を取り続けたことが1割、あとは運気を上げる行動をしていたのが1割だと確信しています。

では残り8割は?

【100円BIGを購入したこと】

どんなに運気を上げようが統計を取ろうが、結局は買わないと当たらない( ;´ω`)チーン

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