どうも、100円BIGで1等2億円が当選した「たつまる」です!
先日、Xでこんな質問をいただきました。
「当選から5年経って、物欲は落ち着きましたか?」
「現在の幸福度はどうですか?」
2億円が当たった直後と、残高が3,000万円を切った現在。
幸せに対する考え方は、かなり変わったと思います。
今回は、宝くじに当選すると本当に幸せになれるのか、当選から約5年経った今の正直な気持ちを書いてみます😊
2億円が当たった瞬間は、もちろん幸せだった
当選を確認した時は、もちろん最高にうれしかったです。
「もう一生、お金に困らない」
本気でそう思っていました。
これまで値段を見て諦めていた物も買える。
家も車も旅行も、我慢しなくていい。
実際に家を購入し、家具や家電もそろえました。
ベンツのGクラス、いわゆるゲレンデも買いました。
国内旅行にも、北海道から沖縄まで3か月に1回くらいのペースで行きました✈️
普通に生活していたら、なかなかできなかった経験です。
その意味では、宝くじに当選したことで幸福度は間違いなく上がりました。
物を買うのは、結局「買う時」が一番楽しい
ただ、いろいろな物を買って気づいたことがあります。
物を買うのって、結局は買う時が一番楽しいんですよね。
ネットで調べている時。
お店で選んでいる時。
注文して、届くのを待っている時。
特に印象に残っているのが、ヴィトンやエルメスの正規店で商品を購入した後、店員さんが包装して持ってきてくれるまでの時間です。
あの時間の高揚感は、何にも代えがたいものがありますw
もちろん、ブランド品を買ったから偉いなんてことはありません。
それでも当時は、なんとなく自分が偉くなったような、勝ち組になったような気分になっていました✨
商品そのものだけではなく、「今の自分はこういうお店で買い物ができるんだ」という感覚を楽しんでいたのかもしれません。
でも、どんなに欲しかった物でも、手に入れてしばらくすると、それが普通になります。
ゲレンデも購入した時はうれしかったのですが、そもそも普段からあまり車を使わないので、最終的には売却しました。
今は旅行や遠出をする時だけレンタカーを借りています。
必要な時に必要な車を借りれば、それで十分だと感じています。
高い物を買えば、幸せになれるわけではなかった
食事についても、以前より値段を気にしなくなりました。
チェーン店や焼肉店で家族みんなが好きな物を頼んでも、だいたい1万円か2万円くらいです。
せっかく外食に来たのに、数百円や数千円の違いで食べたい物を我慢するのは違うかなと思うようになりました🍴
一方で、高ければ必ずおいしいわけではないことも分かりました。
高級なお店へ行ったから、必ず幸福度が上がるわけではありません。
近所のお店で家族と気楽に食事をする方が、楽しいこともあります。
お金があることで「高い物を選べるようになった」というより、「値段だけで選ばなくてよくなった」ことの方が大きかったと思います。
お金が減る苦しさも知った
もちろん、楽しいことばかりではありませんでした。
株とFXでは、たった1年で合計約3,000万円を失いました。
家や車、旅行などにもお金を使い、残高はどんどん減っていきました。
2億円もあったのに、通帳の数字が少しずつ小さくなっていく。
これは想像していた以上に精神的にきつく、一時期はかなり重い鬱のような状態にもなりました。
お金がなかった頃は、
「お金があれば不安はなくなる」
と思っていました。
しかし実際に大金を持つと、今度は、
「このお金を失いたくない」
「このまま減り続けたらどうしよう」
という別の不安が生まれました。
お金が増えれば、すべての悩みが消えるわけではないんですね。
今、一番幸せだと感じること
当選から約5年経った現在、欲しい物は以前よりかなり減りました。
もちろん、物欲が完全になくなったわけではありません。
おいしい物も食べたいし、旅行にも行きたいです。
でも、以前のように「高い物を買うこと」そのものには、あまり魅力を感じなくなりました。
今は、家族と時間に余裕を持って過ごせることの方が幸せだと感じます😊
時間を気にせず一緒に食事をする。
行きたい時に旅行へ行く。
疲れている時は、無理をせず休む。
こういった時間は、何か高級な物を所有することよりも、自分にとって価値がありました。
宝くじに当選して、幸福度は上がったのか?
結論としては、宝くじに当選して幸福度は上がりました。
ただし、2億円という数字そのものが、ずっと幸せにしてくれたわけではありません。
家族が安心して暮らせる家を購入できたこと。
さまざまな場所へ旅行できたこと。
お金や時間に余裕のある生活を経験できたこと。
このように、お金を使って得られた経験や時間が幸福度を上げてくれたのだと思います🌱
株やFXで大きな損失を出したことも含めて、今ではすべていい経験だったと思っています。
もちろん、3,000万円を失わずに済むなら、その方がよかったですけどねw
まとめ
2億円当選後の約5年間で分かったのは、次のようなことです。
- 欲しい物を買った時の喜びは、意外と長く続かない
- 高い物や高級なお店が、必ず幸せをくれるわけではない
- お金が増えても、別のお金の不安が生まれる
- 家族との時間や経験には、お金を使う価値がある
- 自由に使える時間は、高価な物より幸福度を上げてくれる
使わなければ、お金を持っている意味はない。
この考えは今でも変わっていません。
ただ、何に使えば自分や家族が本当に幸せになるのかは、以前より少し分かるようになった気がします。
もし、もう一度2億円が当選したら——。
今度は物を次々に買うのではなく、家族との時間を守りながら、残りのお金をもっと手堅く運用したいです🍀



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